ロシア語を独学で習得するには?

学習人口が少ないロシア語

ロシア語の文字はキリル文字と呼ばれ、キリル文字克服がロシア語独学の最初の壁です。

 

キリル文字には、ローマ字と同型のものと数字、独特な記号のような形の文字があります。
ローマ字と同型でも読み方がまったく違うものもありますので、全く別のものとして最初から覚えましょう。
全部で33文字しかないので、覚えるのは難しくないはずです。
日本語の50音に合わせたキリル文字表を作ると、わかりやすいです。
男性名詞と女性名詞、中性名詞がありますが、最後の文字で区別できることがほとんどなので、この規則性を覚えましょう。

 

冷戦時代の影響なのか、ロシア語を勉強する人は少なく、ロシア語教室も少ないです。
しかしロシア文学やロシア民謡は、日本人の生活に溶け込んでいます。
よく歌われているカチューシャやトロイカをロシア語で歌い、訳詞をするところから始めると親しみが湧きます。
有名なトルストイの戦争と平和や、ドフトエフスキーの罪と罰を教材にして、文学と語学の一挙両得をめざすのもいいでしょう。

 

ロシア語は活用形から原型を探すのが困難ですが、電子辞書を使えば簡単です。
ロシア語を独学で習得するのは難しいのでしょうか。
最近では、学習教材や学習方法の選択肢が増えていますので、独学でも問題ないことが多いでしょう。
スマホを持っているのであれば、ロシア語の学習アプリや辞書を活用することができます。
SNSでロシア人の友人や恋人を作れば、ロシア語の上達が加速すると思います。

 

ロシア語の独学に向いている教材